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RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 17/18

切ない曲まとめ

フェスといえば、会場全体が拳をあげて盛り上がる曲を楽しむイメージがありますが 中にはしっとりとした切ない曲を聴かせてくれるアーティストもいます 今回はそんな、フェスの空気を自分の世界観で染められるような曲を集めてみました

作成者:よしき (2017.10.06 13:06)

ニドネ

♪金魚

Artist

若い女子達によるガールズバンド。 流麗なキーボードが心地よく、キャッチーかつセンチメンタルなバンドサウンド。 「赤 黒」「すくって」 これだけの繰り返しがここまで切なく耳に残るのは何故だろう。

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狭い狭い世界で 泳ぐ君は赤い花
ひらりひらりら 綺麗に見えるね

赤 赤 黒 赤
赤 黒 黒 赤
赤 赤 黒 赤
赤 黒 黒 混濁

すくってすくってすくって ここから出てみたいの
すくってすくって今 待ってる
すくってすくってすくって ここから出てみたいの
すくってすくって今 待ってる

夏になると思い出すのは
あの日の君 金魚すくい
ひらりひらりら 8月の終わり
ポロリポロリ わすれられないなぁ

すくってすくってすくって今
すくってすくってすくって今
すくってすくってすくって今
すくってすくってすくって今 困惑

すくってすくってすくって あげるからまってて今は
すくってすくってすくって あげるから
すくってすくってすくって あげるからまってて
すくって すくって すくって あげるから

森ちひろ

♪少女は海になった

Artist

まるで幼い子供のようなあどけない歌声が特徴的。 キャッチコピーにもある「くらげ」のようにどこまでも透明で、海の中を漂っているような雰囲気だ。

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砂の上並べたサンダルは      
どこか遠くへと流れた
夕方、チャイムの音
懐かしい匂いがした

忘れ物したような気がして
海の底覗いて探した
なんだか少し僕は
上手く思い出せない

目を見て話すことが苦手だったな
小さな声で名前を呼んだ

さようならの声響く        
青い光の下で
泳いでも届かないな
言えなくなる日が来る前に

夕暮れが僕を照らした      
寄せては返す波の音
なぜかこの場所には
帰りたくなるんだ

君の当たり前にはもうついていけないや
小さな子供みたいな嘘をついた

さようなら そっと消えた      
理由も知らないまま
でもそれはきっと君は
はじまる前から知っていたよね

ああ浮かんでいた どこまでも
ああ見えない 見えない

茂木祐作

♪Seadrome

Artist

アコースティックギターをつまびきながら夏から秋に移ろう頃の海辺の切なさを感じさせる感じさせる曲。 そこには多少の現実逃避感も。 繊細なメロディに乗せて所々消え入りそうな声で歌う箇所に惹き込まれる。

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二人は焼けた肌 寄せ合いながら
優しい波のメロディー 身体を預けて
夕暮れ 冷たい風に 夏の終わり悟っても
気づかないフリをして でもどこか寂しくて
はしゃぎ過ぎた僕らは 夏にとり残されて
戻れなくなってた

潮風に焦がした肩を 壊れそうなほど抱いて
他にはもう何もいらないと思った
「お願い、このままで 離れないでいて。」
君が呟いた

二人は焼けた肌 寄せ合いながら
南へ向かう船をただ見つめていた
夕暮れ 突然の雨 君は涙流して
滲んだ街の灯に 帰らぬ日を浮かべて
季節外れのウミネコと 捨てたカレンダーが
何か言おうとしている

bookman

♪がらんどう

Artist

前回のRO JACKではライブ選考まで進出してた方。 今回の応募曲はバンドサウンドのロックチューン。 虚無感に打ちのめされてもそれに抗うような歌。時代が求めてる音楽とも言えよう。

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何も知らないから、何でも出来ると思ってた。 死んでしまったあの子が、少し羨ましく思えた。 ちゃんと大人になっちゃった、出来る事が増えて来た。 今となっては何も、出来る気がしやしないんだ。
消費して、見限ってまで欲しかったものは何だ? 色彩を失って、街の雑音に掻き消えてしまった。
僕等には意味が無い訳が無い、と言えない。
根拠は無いけど、幸せな方が良い。
僕は空っぽを描くよ、歌うよ、それまで、
どうか世界よ、嫌わないでくれ。
幸せになりたいって事が、当たり前なのは当たり前だ。 それで十分だと教わった、幸せが何かも分からないが。 不器用ながらに生きて来た、聞こえは良いががらんどうで、 傷付けたものが多過ぎて、「痛い。」と言えなくなっただけさ。
擦り剝いた膝小僧の傷が癒えるのより早く、
気付いたら一人だった、あれからどれだけが過ぎてしまった。
僕は今此処に居て、呼吸をして、空を見てる。 変わらない青を、変われない僕が知る。 明日には消えちゃう様な、淡い証明を探して、 迷い歩いた、今日には戻れない。
僕等には意味が無い訳が無い、間違いない。
根拠等無い、それでも生きていたい。
いつか消える身体が、心が、言葉が、
命の証になり得るならば。
僕は空っぽを描くよ、歌うよ、それでも、
どうか世界よ、嫌わないでくれ。

レイミ

♪はじまりのふたこと

Artist

何度でも聴いていたい。 壮大なピアノと透き通った声で広い大地を抱きしめるような雄大な優しさに満ちた曲。 かつての伝説的な女性シンガーソングライター達に近いオーラすら感じる脅威の才能。

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あいうえお
この国の言葉は
そのふたことから
はじまるのです
あい

あい

探してみたり
叫んでみたり
盗んでみたり
投げ出してみたり
偶然を装っているけれど
必然と誘われているの

あい、ののちに
五十音並べて
思い当たって
うなずくのです
わを!ん

廃校舎に
無言の空に
瓦礫の浜に
口づけする歌
産まれ落ちて生き残された
あなたが歌 たんぽぽの綿毛

あいうえお
この国の言葉は
そのふたことから
始まるのです
あい

あい

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