メンバー
V, B:小林結衣 G:田中隆寛 G:小林真成人 D:廣瀬佑斗

――結成のいきさつは?

田中隆寛(G)「僕が2年前、10代最後の年に、某10代限定のロックフェスに出るために、地元の山梨で対バンしていた仲間を集めて組んだのが、sikinoeの母体になってます。高校の頃に、ベースの真成人と――」

小林真成人(G)「俺ギターだよ(笑)」

田中「結成当時はギターだったんですけど――って、今もギターか(笑)。去年ベースだったんですよ。それがパートチェンジして今ギターなんですけど。ベースの真成人とドラムの廣瀬とは対バンしていて、その友達を誘って組んだんですけど。彼女(小林結衣)が愛知出身で、今年の6月に彼女が入ってきて、今のメンバーになった感じですね」

――みなさん音楽的に一番影響を受けたバンドないしはミュージシャンは?

廣瀬佑斗(D)「僕は残響レコードにいたthe cabsっていうバンドがとっても大好きで。ただ、cabsってめちゃくちゃ激しいんですけど、sikinoeは歌モノなんで、ちょっとしたcabsの要素を歌モノにどうにか組み込めないか?っていうところで試行錯誤してます」

小林結衣(V・B)「私はチャットモンチーさんがすごく好きなんで。歌い方とかも影響されてたりします」

田中「僕はandropとか、凛として時雨とか、ひとりの作曲者がちゃんといて曲を作ってるバンドが好きで。そこに憧れて今、曲を作ってます」

小林真成人「結構似てるんですけど、cinema staffとかandropとか、歌モノでも細かい工夫をしてるようなバンドが好きですね」

――実際、曲はどういうふうに作っていかれるんですか?

田中「僕は基本宅録で、アレンジを詰めたものをバンドに持っていって。そこからまた、それぞれそのアレンジを聴いて、いじりたいところがあればいじって、スタジオでいきなり合わせてみる、っていう形が多いですね」

――歌のハモリとか鍵盤の音色とか、同期も自然に使ってましたけど。普段のライヴでも使ってる?

田中「そうですね、使ってます。バンドでできないフレーズを、わりと今後バンドに取り込んでいきたいっていう気持ちはあるので、それを試すために……この4人になってからまだライヴ3本しかやってないんですけど、今後どんどん入れていきたいなと思ってます」

――じゃあ、まだアレンジが広がっていく可能性はありますか?

田中「はい」

――みなさんの夢を聞かせていただけますか。

小林結衣「私も、バンドを始めるきっかけが、チャットモンチーさんとか、そういうアーティストさんだったので。高校生の子たちとか、これからバンドを始めていく子たちが、自分たちの曲を聴いて真似して『バンドをしたい』って思ってくれるような、そういう大きいバンドになりたい気持ちはありますね。コピーされたいです(笑)」

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